昨日のレッスンでは、フュージョンギタリスト、リー・リトナーの「リオ ファンク」という曲をやりました。1979年のアルバム「in Rio」に収録されており、ベースはマーカス・ミラーです。マーカスを有名にした曲の一つとして知られています。
 

 
中盤にはスラップによるベースソロもあるのですが、いまでもマーカスの手癖になっているフレーズが随所に出てきます。そして、このベースソロはGm一発のコード進行で演奏されているんですが、このGmのコードってじつはスラップによるソロに最適なんです。詳しくはこちらのブログで解説しているので、ぜひ読んでみてください!

 


N.T.K BASS SCHOOL
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