ここカタ・ジュタは国立公園で 世界遺産に指定されておりアポリジニ語で”たくさんの頭”という意味でドーム状の岩が36個あり、ここに来れば自然の神秘を肌で感じることが出来るところでもあります。


この岩は今でも住んでいる先住民族アポリジニたちの間では男性の聖地としてあがめられているところで、この岩の裾の洞窟には古代アポリジニが描いた壁画が今でも残っていました