2023年9月7日。
難病カウンセリングの予約の日。
次のオペの日程が決まったことを報告。
そして現在の症状について話をした。
その帰りに転院前の病院に器具を返却に行った。
買い物して家に帰ってきた時にはふらふら。
家の中でまた転ぶていうね…
娘の事故以来、毎日動きっぱなしで精神的にも肉体的にも疲弊していた私は前日、車を擦ったこともあり娘の手術が終わる時間まで家でゆっくりすることに…
15時30分すぎ。
今から手術行くと娘からLINEがきたので娘の彼氏くんに連絡。
終わる頃に病院で落ち合うことに…
が、手術が長引いてるのか？なかなか終わらない
娘の彼氏くんといろんな話をして待ってました
(ずっと座ってたからお尻がめっちゃ痛かったよ～)苦笑
20時頃。
ようやく娘が病棟に戻ってきた。
顔を見るまではやっぱり心配。
だが、前回の時とは様子が違い、めっちゃ痛がってた
話を聞くと手術中に麻酔がきれてきたんだって。
私も腎盂腎炎の時、麻酔がきれてきて激痛を味わった経験があるから考えただけでもゾッとする
せっかく彼氏くん来てくれたのに娘が痛みで苦しんでてとにかく不機嫌。
呆気なく部屋に戻って行った。
家に帰った後、娘とのLINEのやりとり
前麻酔した時より痛すぎてほんとに死にたかった。
長かったでかな？
手術の途中で麻酔きれかけてきてくそ痛かった。
ギブスとかはめて足の外側から固定してくれるんかなって思ってたけど違ったね。
足の中に棒ぶっさしただけやった。
これでリハビリはしたくないわ
骨はボロボロやでね…
外側からのささえほしかった
あった方がらくやった？
うん。
だって固定されるからぶつけたりしても変に曲ったりしんやん。
骨折ホントにしとるんか？みたいな感じの見た目やん今。
ただ傷あるだけの足なのに松葉杖使いたくない
ママは専門的なことはわからへんで何とも言えんけど…
だったら今日皮膚移植もやっとけよってキレそうやった
普段、我慢強い娘から死にたかったの一言はグッとくるものがありました
それだけ痛かったんだな。
開頭手術後の私とリンクする
こんな思いしてまで生きなきゃいけないの？って思ったぐらい痛かったあの時と。
親子揃ってどーなってんだか…
世間でよくいう我が子に代わって自分がみたいなことは私は言えんけど
ｽﾝﾏｾﾝ
どんな痛みも、痛みは辛いよね
タ〇〇に関してはそもそもダメな年齢だからノーコメントで…
自由奔放に毎日過ごしてたのに急にこんな状況になって。
いろいろストレス溜まってたんだろーな。
娘のことを思うと涙が止まりませんでした。
開放骨折は普通の骨折と違い複雑な骨折ってのはネットで調べて知ってたけど
経過がよろしくなかったらまた手術かもとか…
そーしないと今までやったことが無駄になる的なこと言われちょっと違和感
前回のオペの時は転院して良かったって喜んたぶん、余計イメージダウン
この医者で大丈夫なんかな？って思った、そんな日でした