2023年9月4日
病院から電話がありお願いしていた娘の転院が決まった
大部屋が開いてないので個室で差額がかかるので翌日にしますか?っと言われたが翌日は自分の外来があるので即転院を希望。
私が通院してる病院への転院も考えたが提携してる病院ではないっぽくてダメだった。
予定通りうちの近所の病院へ。(やっぱ行き慣れたとこがイイや)
高次機能障害で遂行機能障害がある私には3日連続、この病院への往復はきつかったな~。
転院先の病院に15時着とのことで準備が進む。
創外固定している足を曲げずに移送しないといけないとのことだったので医療タクシーを依頼。
いろいろ勉強になるね
経験は財産
退院する時、長ズボンだと履けないからと私の短パンを持って行ったら娘からブーイング
親子で服の好みが違うからしゃーなし。笑笑
私はピンク好きで原色とか派手なのが好きなのに対し娘はおとなしめのシンプルなのがお好み。
服をシェアするのが理想なのになかなか苦笑
いざ出発~。
短い間でしたが大変お世話になりました。
転院先の病院は更に感染対策が厳しくてビックリ!!!
病院によってこんなに違うんだね~
同居してる家族のみに限り、着替えなどを持ってきた場合のみ3分だけ部屋に入れる
個室だから良さそうなもんやけど…
それ以外は荷物をナースステーションに預けるのみ。
3分ってカップラーメンかよ?
結局、娘の彼氏くんはこの日も病院に来てくれたのに会えませんでした
退院の手続き、入院の手続き、手続き三昧。
説明、説明、説明。
脳がフル回転
高次機能障害の私は脳疲労MAXでした
今の医学でも解明できない難病。もやもや病恐るべし…
私の奮闘はまだまだつづくのであった。