道の駅たがみ | 遠藤麻理Fan

遠藤麻理Fan

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新潟日報「未来のチカラin県央」の企画で遠藤麻理さんは、道の駅たがみへ来ています。
聖地巡礼に行って来ました。

道の駅たがみ

この犬のようなデザインは何なのだろう。田上ならタヌキではないのか?
道の駅駅長がいたので、この絵は犬に見えるが田上なら何故タヌキにしなかったのか聞いてみた。
「この絵は、護摩堂山をイメージしておりまして、田上には犬、タヌキ、熊、亀、ドジョウ、メダカ、蝶と色々な生き物がいますから、この絵は犬として限定した訳ではなく、どんな動物に見えるかコミュニケーションするキッカケの為にこのデザインにしました」とのこと。
この絵が蝶やメダカに見える人はいるのだろうか、
単なるコジツケにしか聞こえず、僕には納得できなかった。ただロゴマークをデザインした人が犬を描きたかっただけでないか。



遠藤麻理さんが食べた梅ソフトを注文して食べました。梅の味がほのかにしました。僕はもっと梅の味が強いのが食べてみたいと思いました。



店内では、野菜や山菜が沢山売られていました。訪ねた時間が、10時頃でしたが、遠藤麻理さんが買おうとして買えなかったタケノコは売っていませんでした。店員に売り切れたのか確認はしませんでした。今年の田上のタケノコの収穫ピークは、ゴールデンウィーク中だったようなので、数日後、知り合いに5月23日の10時半頃、道の駅たがみに行った話をしたら、「私もその日の10時頃、道の駅たがみに行ったけど、タケノコあったわよ」と言われ、僅か10分、20分前に売り切れになったのかと思うと悔しい。
タケノコを使った加工食品は沢山売られていました。
人気のタケノコ汁のカンヅメは5月下旬から販売開始するそうです。
今回、遠藤麻理さんはタケノコ購入を目当てに道の駅たがみへ来たわけですが、2018年12月にモーゲーの「エンタメフラッシュランキング」でやっていた「知られざる市町村の魅力ランキング」で田上町をやった時、タケノコが田上町の名産であることを遠藤麻理さんは知りませんでした。
僕は当時、田上のタケノコについてメールした気がしますが、読まれてはいません。
田上のタケノコは、収穫したその日であれば、茹でるだけでアク抜きをしなくても食べられます。茹でなくても生で食べる方法もあるそうです。

春菊
チンゲン菜

ふき 生わらび

みず
ほうれん草

みず

コシアブラ

小柳菓子店のあじさいまんじゅう






ながいも






道の駅たがみは、毎日大勢人が訪れているようです。
深夜もトイレが使えるから、早朝、沢山自動車が停まっていることがあります。キャンピングカーも見かけます。
最近、トイレの手洗いの詰まりが多いそうです。手洗いは、自動水洗で水量が多くないのに、食べ物のカスなどを捨てたのが原因で詰まらせる為です。やはり深夜に滞在している人達が原因らしいです。手洗いは手を洗う為の物です。食器などを洗うところではありません。