遠藤麻理と行く 戊辰戦争150年バスツアー | 遠藤麻理Fan

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2018年7月14日~8月26日、新潟県立歴史博物館で「戊辰戦争150年展」が開催されました。その関連イベントとして、7月15日、新潟県立歴史博物館企画「遠藤麻理と行く 戊辰戦争150年バスツアー」に参加しました。
去年のツアーですが、ブログに残しておきたいので投稿します。twitterと内容はダブります。
歴史好きの僕としては、遠藤麻理さんと一緒に「戊辰戦争150年展」を見れて、慈眼寺にも行けるという夢のようなツアーでした。
バスの座席は5列目でした。麻理さんは1列目の3番でした。
新潟駅南口をバス出発直後、遠藤麻理さんは、「独身、❌なし、酒が好き」と挨拶。
まず新潟県立歴史博物館の企画展「戊辰戦争150年展」を学芸員の解説とともに観覧。1時間では短い。学芸員の解説に対して何度もイチャモンをつける参加者が一人あり。詳しいのかもしれないが、学芸員に対して喧嘩ごしでたてつく態度に信じられない。
図録がまさかの売り切れ。前日に開幕したばかりなのに。僕は最初に購入していたので良かったです。
昼食はあさひ山蛍庵。
現在、大河ドラマ「西郷どん」が放送中ですが、僕の住む秋葉区に西郷隆盛の書の石碑があることを昼食中、周りの参加者に話をしました。「敬天愛人」です。石碑を建立したのは地理学者吉田東伍の兄石黒弘二です。どこからか西郷隆盛の書を入手して建てたそうです。
慈眼寺
















河井継之助と岩村精一郎会見の間で遠藤麻理さんを撮影。
浦柄神社で朝日山古戦場跡碑を見た後、帰りに麻理さんに声をかけられたので見てみると、蛇の抜け殻があった。麻理さんがガラケーで撮影し始めたので僕もスマホで撮影。「これを持っていればお金持ちになれますよ」と言うから、僕は抜け殻を手で小さく千切って、その半分を麻理さんに渡そうとしたら、麻理さんが大きな声で「キャーッ!やめてください」と叫んだ。お金持ちになれるとか欲しそうな感じでいうから渡そうとしたのに、嫌がられたから「えっ、何で」と思いながら自分の財布に抜け殻を入れた。
河井継之助記念館見学。ここでも記念館館長の解説に何度もイチャモンをつける参加者が一人あり。
北越戊辰戦争伝承館は、何度も来ているが館長は初めて会った。展示室に麻理さんのお母さん(タヌキ)がいらっしゃったので、一緒に記念撮影。カワイイ❤️


楽しいバスツアーでした。今年はどんなツアーがあるだろうか?