モーゲー新春恒例の護国神社中継 相槌君初登場 | 遠藤麻理Fan

遠藤麻理Fan

本人ではありません。ラジオはFM PORT「モーニングゲート」と「朝日山ライフステーション」しか聞きません。アメンバー限定記事は、twitter「遠藤麻理Fan」のアカウントのフォロワーのみに閲覧許可します。

皆さん、明けましておめでとうございます。

今年も新年は遠藤麻理さんの生放送「Goodbye 2018 Hello 2019」で始まりました。僕はリアルタイムで聴き終えると、少しの睡眠で直ぐに護国神社に向かいました。
「MORNING GATE」開始時間の朝6時50分頃、僕は万代の交番の前を歩いていました。手にはスマホを持ちRadikoでFM PORTを聴いていました。最初に有難いオカリナの音が聴こえてきて今年も最高です。麻理さんが万代橋には車も人もいませんと言っている。もう少し早ければ、僕は万代橋の上から麻理さんに向かって手を振ることができたのに悔しい。
少し麻理さんが外を覗いてくれるか、麻理さんに手を振ることができるかと思って、しばらく待ったが、麻理さんの顔を見ることはできず護国神社に向かいました。
護国神社に着きました。モーゲースタッフが見あたりません。参拝してから、おみくじを買うことにしました。
小吉でした。「待人 来る 音信あり」「恋愛 周囲の理解が大切」とあります。
8時10分頃、ようやくスタッフドラゴンともう一人、スタッフ新人を見つけました。声をかけると、放送では、こちらに来ていますと紹介するだけにさせて欲しいと言われました。インタビューはしないと言われました。
下の写真は、待機中のスタッフ二人です。
僕はいつものアイラブモーゲーTシャツを着て中継が始まるのを待ちました。
1週間前にBlue Moonで遠藤麻理さんに会った時、「正月の護国神社中継、アイラブモーゲーTシャツを着て、見に行くから」「えっ、私そこにいないよ」「知ってるよ」という会話をしていました。
僕の近くを通る人は「寒くないか」と声をかけてくれる人もいたが、ほとんどの人は怪しそうに僕を見て通り過ぎるだけだった。
新人は「スタッフ相槌君」というそうです。ラジオを聴いていると、麻理さんから的確なダメ出しを受けています。「存在が薄い。もう登場はないかもしれない」と麻理さんから言われてます。名前も「スタッフうなづき君」と言われる始末。最後にスタッフドラゴンから、「この雪が降る寒い中、遠藤麻理FanさんがアイラブモーゲーTシャツを着て、待機しておられます」「雪の降る中、大変目立っております」と紹介されました。麻理さんから「直ぐにダウンジャケットをかけてあげて」という有難いお言葉。爆笑しています。
この日の3時間10分の中で一番受けたと思います。僕は声の出演なしで、存在だけで笑いを取れたことに満足しています。スタッフ相づち君に勝った。この中継部分は、ボイスレコーダーに録音して何度も聴いています。新年からとても良かった。
遠藤麻理さん談「相槌君は、20代の前半です。今の若者のいい所と物足りない所を持ち合わせたキャラクター設定です。共感と迎合、それが「そうですね」の一言で表されている。お手本でもあり、反面教師でもあるわけです」

スタッフドラゴンとスタッフ相槌君は、中継が始まる前に、麻理さんの為におみくじを買ったそうです。その内容は次の通り。

影暗き 月の光を頼りにして 静かに辿れ 野辺の細道
運勢  末吉
出来るだけ身をへりくだって何事にも我から進んでしないがよい しいてしようとすると思わぬ災いにあいます 謹んで(つつしんで)事を行え
願い事  他人に妨げられるおそれあり
待ち人  来るが遅い
失せ物(うせもの)  出るとま遅い
商売(あきない)      俄に下ることあり
相場                         急に下る
争事(あらそい)      理ありても負けます
恋愛             良い人ですが危ない
縁談             思わぬ人に妨げられる。当面控えよ