TAKAHIROの真実～その１～
今日は皆さんの質問に答えて行きます。
少し長い、僕からの自己紹介です。
会社での仕事と今の仕事は、立場も内容もずいぶん異なるかと思いますが、そんな中でも仕事に対しての取り組みで「これだけは、いつだって変わらない」と言うことはありますか?
信念を持って物事に取り組むことです。
NYに行く前、なにを何年間くらいされていたんですか？
東京で玉川大学のフランス語学科を卒業後、電通PRという会社に約１年間勤め（雑誌や新聞の広告を扱う部署でした）、２００４年12月6日に渡米しました。
ショーの前に必ずするコトor持って行くものなどはありますか？
あまり、決まりは無いのですが・・・
本場前の製作期間にはヒゲを蓄えるクセがあります。
本番３、２日前くらいに剃って気合を入れます。
持っていく物は、ううううん・・・あっ！勝負下着があります（笑）
色々経験なさっているみたいですが、人生の大きな機転は何でしたか?(・ω・)
大きな転機といえば、ニューヨークAPOLLOシアター「Amateur Night」の全米放送ｺﾝﾃｽﾄでグランドチャンピオンになった事です。
でも、それは経過の中の一つの結果で、本当に僕の人生を変えていったのは、そこにいたるまでの人との出会いと縁の中にあると思います。
p.s.以前美容師をされていらったのは、歌手の「TAKAHIRO」さんかもしれません。
僕も、好きですよ＾＾
初恋はいつですか？
確か、中学２年生辺りにスキーに行った時にだったような・・・。
会話すらせず終わりました！
「恋」を初めて実感したのは高校３年生のときです。
「忍者」or「発明家」になりたかったTakahiroさん。
もし叶っていたらどんな技を発明していましたか？
もし忍者だったら「忍法時空移動」をしてみたいです。
発明家だったら、例えば・・・
夜に見る「夢」の世界を、コントロールできるプログラムを作りたいです。
さらに「夢」を世界中の人と共有できるシステムを開発したいです。つまり現実の第２世界です。
脳内の「レム、ノンレム睡眠状態」を保ちながら、脳波をコンピューターとリンクさせて世界中が１データベースを共有。
人間の持つ「想像力」の集合によって「創造」されるもう一つの世界。
子供も老人も「常に理想の自分でいられる」ユートピア。
ユートピア論には、甚大な欠点があるのがお約束ですが（笑）
他には・・・
国語辞典や、英語辞典、ドイツ語辞典などのデータをナノチップに集約。
脳に、データベースを注入することで、いつでも記憶回路からアクセスできるようにしてみたいです。
などなどです！
p.s.熱中症気をつけてくださいね！無事でよかったです。
何フェチですか？
きっと、ワイシャツフェチです。
女性がワイシャツを着ていると素敵だなと思います。
どうしようもなく落ち込んだ時はどうやって浮上しますか？
僕も、生活していて精神的ショックを受けることは多々あります。（競争やエンターテインメントビジネスと密接しています）
でも、落ち込むことはありません。
失敗や難題に直面したときは、それもよい「縁」だと思っています。
必ず、どんな状況にもそこでしか手に入らない利点があるものです。
「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」
これは、本当のことだと思います。
P.S.血管、鍛えておきますね＾＾
久しぶりに会う友達と会うときの始めの接し方はどうしていますか？
その気持ちわかります。
あの頃は、みな肩を並べて歩いていたけれど、今は大きな大人。
敬語かな？それとも・・・？
なんて、考えてしまうことがあります。
僕は、相手が許してくれるなら、以前の自分のままで接したいと思っています。
たとえ相手が総理大臣になっても、同級生の岩倉君は「ガンちゃん」のままです。
「ラーメン」にも誘います（笑）
昔の会社の部長さんも、いつまでも憧れの大先輩です。
p.s.お友達に会うの楽しみですね！！ちょっとドキドキで嬉しいですね！！！
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miyukiさんー 簿記！！すごいです！！ 脳内フル回転ですね！！
応援しています！！ 今日も行ってらっしゃいませ＾-＾