南伸一
2022年3月1日
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid039W4GGBt57PCXLcReVDdh8bg1C9rCmr2Wuyi8JkM53d2wQoxxo7wAdys1akBUAZ1l&id=100010767403561
ウクライナの事で現状の憲法九条が如何に愚かな条文であったかを学ばなければならない。抑止力を失った国家は強国に侵略され属国化するしか生き延びられない事を、理想だけでは国家が護れない事を。
身近には朝鮮半島がその歴史を辿って来た見本として学ぶべきだ。

 

に付随するレスより
①竹越光彦
現在の日本国憲法は、終戦直後にGHQがわずか2週間で作成した英文の憲法を、日本国憲法らしく見えるように、日本語の文章に置き換えただけです。
戦後70年以上日本人の手によって、憲法改正を行い、自衛隊を国防軍に定めて、日本の領土・領海・領空は日本国が防衛すると、はっきり明記するべきだと、思っています!!

南伸一
竹越光彦 さん
ニュアンスでは無く明記して欲しいです。

竹越光彦
その通りです!!

たかひら 正明
竹越光彦
なぜ消すのですか?
根拠提示をしましたよ。
現在の日本国憲法は、終戦直後にGHQがわずか2週間で作成した英文の憲法を、日本国憲法らしく見えるように、日本語の文章に置き換えただけです。
戦後70年以上日本人の手によって、憲法改正を行い、自衛隊を国防軍に定めて、日本の領土・領海・領空は日本国が防衛すると、はっきり明記するべきだと、思っています!!
現憲法は国民を含め民主的に承認しており、現在日本最大の護憲勢力は天皇家となっていますが、天皇家の主張は間違っているということでしょうか?

2004年4月28日の園遊会の席上、林葉直子の愛人であった東京都教育委員を務める米永名人が明仁氏に対し「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と話した際、明仁氏は「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と述べた。
2003年美智子氏は誕生日の話で、五日市憲法に触れています。
2013年明仁氏の誕生日会見で、「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」と護憲を主張。
同年美智子氏の誕生日に「日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん」と、現憲法をについて言及。

 

田所 貞俊
抑止力が無いと、舐められて、攻撃され、結果として国民の血が流れます\(//∇//)\

南伸一
田所 貞俊 さん
今回のウクライナを見れば抑止力の有る武力とその武力による自衛権は明記しなければならないと思います。

田所 貞俊
高嶋伸一 さん 同意見です。防衛の為、抑止力と敵基地攻撃力、サイバー攻撃能力、人工衛星での監視能力も、喫緊に欲しいですね。
アメリカに頼っていると、日本が戦場になりますね\(//∇//)\

たかひら 正明
田所 貞俊
私は抑止力なるものを見たことがないのですが、具体的に何を指しているのか教えてください。

南伸一
たかひら 正明 さん
ロシアに核がある事で米国などが武力行使しないのが抑止力と言えるのでは?
少なくとも私はそう考えます。

たかひら 正明
それでは世界約200か国で、非核国家・地域は全て侵略されているということですか?
そうでないなら、なぜほとんどが非核の国・地域で侵略がなされていないのですか?
米は各地に基地を置いていますが、それらの国が侵略された場合、核兵器の使用を公言していますか?
それは被侵略国内での核兵器使用となりますが、日本でいえば海岸線での地雷敷設と同様、戦後、地雷の埋まった海岸に行くのか、核汚染された土地で住む覚悟があると、政府は答弁していますか?
答弁記録、質問主意書回答、閣議決定などを示してください。

 

たかひら 正明
9条は侵略しないための歯止めであり、侵略に無抵抗でいるとの内容ではありませんが、どのような解釈をしているのか教えてください。
ちなみに国連憲章でも、先制攻撃は認められていません。

南伸一
たかひら 正明 さん
侵略戦争をしないという事は承知していますし間違っていません。
①武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この部分について、攻撃されても抵抗するなとも読み取る事も出来ます。
また、一切の武器も所持するな、と読み取る事も出来ますし、自衛権も放棄せよと読み取る事が出来ると読み取れる事は、今回のウクライナの件を見ても明らかなる間違いであり、間違った読み取り方をせぬよう抑止力を持つ武力所持と武力による自衛権を明記すべきだと考えます。

たかひら 正明
「攻撃されても抵抗するな」などと解釈されていません。
既に自衛隊ではなく、軍です。
空中給油機、イージス艦、水陸上陸車、隊員が不要と言う空母(展開は太平洋用ですが、敵国はアメリカですか?)など。
米、豪などと演習もしていますし。
抑止力とは何を指すのでしょうか?
ロシアは核を保持していますが、それでも経済封鎖をされています。
つまり、核も対抗とならないと考えられます。
これ以上、自衛隊に何が必要なのでしょうか?
日本海では、中国などと交戦しないように、あえて海保の巨大艦を新造させていますが。
海保を行かせて、交戦に持ち込めとの考えですか?
そうなれば、中国は敵国条項を盾にして、大手を振って交戦してきますよ。
アメリカは前には出ませんよ。
米軍守ってもらうという人は、海兵隊を頼りにしているようですが、海兵隊は日本にいるのですか?
しかも、海兵隊はそのような防衛を任務とする舞台ではありません。

南伸一
読み取り方はそれぞれ有りますから議論する事は不毛です。
今回のウクライナのようにならないために、軍の条文化そして武力による自衛権を明記すべきだと考えます。

たかひら 正明
日本語の読解力ですから、「読み取り方はそれぞれ有りま」せんし、根拠提示もしておりますので、「議論する事は不毛で」はありません。
日本とウクライナの類似点とは何でしょうか?
ウクライナは自衛隊ではなく軍隊を保持しておりますし、武力による自衛権を放棄している国はほぼありません。
日本で「軍の条文化そして武力による自衛権を明記」すれば、ロシア軍が侵攻してきた場合、どのように現在の自衛隊法と異なる対応ができるのでしょうか?

南伸一
私には答えれる知識がございませんので悪しからずご了承下さい。

たかひら 正明
高嶋伸一
ならば、ここで主張されているのは、根拠に基づかないものだと自白したということでしょうか?
それは発言責任を問われる公開のものとしては無責任ではないのですか?

南伸一
たかひら 正明 さん
貴方と関わりになりたくないからです。

たかひら 正明
高嶋伸一
ネットは公に開かれたものであり、そこで根拠に基づかない主張だと自白し、無責任に“デマ”を公言する理由と、私と「関わりになりたくない」ことについての関連性について教えてさい。
 

南伸一
しつこいです。

たかひら 正明
高嶋伸一
無責任な“デマ”をまき散らしておきながら、その責務について回答を求めています。
岸和田在住であれば、是非、お会いしましょう。

南伸一
私がデマを撒き散らしたと訴えなさい。

たかひら 正明
先ず、住所を特定しますので、お会いしましょう。
貝塚の山側の実家の方ではなく、岸和田で。

南伸一
住所は北町14-26ですが、迷惑ですから来ないでください。

たかひら 正明
ありがとうございます。
千亀利院ですね。
ぜひお会いしましょう。

南伸一
貴方とはお会いする気はありません。
お断りします。
二度と関わらないでください。

~中略~
たかひら 正明
自分で根拠もなく、不勉強だと自白するしかないような主張を公の場に公表していたこと。
それについて根拠提示をした私に、それら自白をしたこと。
これらをもって、私があなたに忌避されるいわれはない。

南伸一
人のスレに現れて批判を繰り返すそんな非常識な貴方とは関わりになりたくありません。
気に入らなければ人のスレに現れるな。
そういう事です。
普段から貴方の事を見ていますが、正しい事を言う事もあると思ってますが、人の領域に土足で踏み込むやり方には賛同していませんでしたら、からと言って私は貴方のように貴方の領域に踏み込むような非常識な人間ではありません。
そんな非常識な貴方が選挙に落ちた事が市民は正しい選択だったのだと思います。
私は正しい事を言おうと非常識な人間とは関わりになりたくありません。
それだけです。
私が気に入らなければ此処に現れ無ければ済む事ですし、私がデマを拡散して貴方が不快を感じたと言うのであれば私に損害賠償を求めて告訴すべきだと思いますよ。
私も貴方にとやかく言われる筋合いは無い!
したがって私の領域に現れて貰いたく有りません。
何度も言いますが、
私の領域に入るな!
それだけです。

たかひら 正明
そもそも対話を拒否するなら、表現媒体を使うべきではない。
しかも、私がコメントしているのは、スレやそれまでの議論と無関係なことではない。
根拠提示をし、説明責任を果たす覚悟を持ったものである。
私は自分の主張を正しいものだと、正義を振りかざすような主張も、それをもって対話に挑んだこともない。
だからこそ、自民、維新を含めた議員や市長らが協力し、岸和田のみならず、南大阪全域で行政・議会を改善できている。
私よりも年配であるにも関わらず、知恵をもってではなく、ただただ感情的に喚き散らしているようだが、そのような市政に私は与しない。
そのような喚き散らしは、恐怖からくるものかどうか、私は関知しない。
異論こそが対話の扉を開けるのであり、それがあるからこそ多様な言語と非言語によるコミュニケーションを使用せねばならないヒトとしての存在を認知できる。
まずはあなたの排他的思考こそが、忖度をもって異論を排斥する“オッサン支配”を形成し、それこそが民主主義を妨げるのだと、自覚すべきである。
私に対して、自らに対する訴訟まで懇願するような滅茶苦茶な開き直りまでしておいて、今更トンズラする矛盾についての整合性を説明されたい。
人格攻撃として、よくやられる落選ネタもあえて主張してきたので訊くが、このレスでの本論である、根拠に基づかないネトウヨ主張と、私の落選に何の関係があるのか、また、落選検証もしていただきているようなので、是非とも見解を伺いたいね。