NO.120 「カサブランカと葡萄」 F6号教室で描いたカサブランカとエリンジウム(花... この投稿をInstagramで見る NO.120 「カサブランカと葡萄」 F6号 教室で描いたカサブランカとエリンジウム(花瓶中央の緑の丸い花)と葡萄です。 ３枚目の説明からさせていただきます。 教室ではここまでしか色がつけられませんでした。 最後の先生の講評で、影の色を敷物と同系色の茶系にすると全体が光で包まれているようになり、ブルーの影なら全体もブルーに入れる、との事でした。光に包まれてるっていいじゃん！と思い ２枚目 最初茶系の影を入れましたが、花を描いているうちに何だか全体がブルーになってしまい、影を一度消してからまたブルーを入れ直し、結果このようにとても汚くなってしまいました😱 そしてもう２回練習して、最後に描いたのが １枚目 ちょうど習ったばかりのウエットインウエットでぎこちなくはありますが茶系で影を入れました。 夫は「最初に描いたブルー系の方が絶対いい！」と譲りません。確かにスピード感はあったかも。最後に描いた(１枚目)のは考え過ぎて、もたついてしまったので。 １枚目 2020.10.20完成 ２枚目 2020.10.４完成 #水彩画 #水彩画練習中 #透明水彩画 #静物画 #植物画 #カサブランカ #エリンジウム #葡萄 #watercolorpainting takahashi touko(@takahashi_touko)がシェアした投稿 - 2020年Oct月23日am12時36分PDT
