一昨日から生名フェリー.のフェリー「いきな」が、年に一度のドックに入った関係で、去年に引き続き代船として三光汽船のフェリー「夢運便」が立石-土生航路に入った。
朝、出かける時は「いきな」だったが、午後には「夢運便」変わっていた。
新しくて、綺麗で、広々としていて実に快適な船である。
よって、このままこの航路を通常も走り続けて欲しいところだがそうもいかない。
所詮、代理は代理に過ぎないから。
だが、少なくとも、今後もドック等代船はずっとこの船にして欲しい。
ささやかな願いである。
上村政権時代の悪夢のフェリー「第五青丸」には、どんな形であろうと、もう二度と乗りたくない。
よって、今秋の選挙は、宮脇は絶対に上村に負けてはならないのだが、状況はかなり厳しいのが非常に心配である。
上村は無職だが町長時代たっぷりと蓄財した財源があるので、家にいてもヒマだから、活発に個別訪問等を行っており、再選に向けてやる気満々だ。
そんな上村を尻目に、何の危機感もなく、のほほ~んとしている宮脇。
「夢運便」のここでの活躍が、これで最後とならないことを祈るしかない。
宮脇がバカすぎるから神頼みしかない、こんな現実はあまりに悲しい。
夢運便