せとうち交流館利用客にとっての駐車場ベストポジション2区画に陣取る2台の軽四↓。
どちらも役場職員が使う公用車である。
こんな実態が何を意味しているかは、常識ある読者なら既にお分かりであろう。
つまり、こんなところからも上島町役場に、いかに無知で、無能で、常識がない輩が職員として転がり込んでいるかがよく見えるということだ。
全く、こいつら、本当にバカだ。
利用客のために存在している公共施設で、利用客を差し置いてスタッフたる役場職員が最良の位置の駐車場を独占して止めるなんてあり得ないだろうが。
しかも、せとうち交流館は年中無休だが、地方公務員たる役場職員は完全週休二日制である。
つまり、土日だろうと祭日だろうと利用客はやって来るのに、そんな日は24時間全く動くことのない、これらの役場車両が、このベスト駐車枠を占領し続けるということである。
写真の左端に白い車が見えるが、そこに別の町の駐車場があって、しかも基本ガラガラなのだから、スタッフ車たる役場の公用車はそちらに止めるべきであろうが。
仮にこのベストポジションで以外であっても、せとうち交流館利用客用駐車場にスタッフたる役場職員が使用する車を駐車する時点でアウトだろうが。
民間でこんなことを繰り返しておれば、その職員は間違いなくクビになる。
こんなこともわからない裏口採用バカ職員の巣窟、上島町役場。
こんな非常識なことをやらかすような輩に、普段から何度となく、高い経費をかけてマナー研修だ何だと行ったり、役場は入りやすいかとか、職員の窓口対応はどうかとか、アンケートなんかを、これまた何度となく行ったりしているが、全くの、金と時間と労力のムダだということだ。
それ以前の問題なのだから。
役場職員として採用するべきではない人材が採用されているのだから。
そこからどうにかしないと根本的に問題が解消されることはない。
以前にも述べたが、見込みのない人間に研修をやらせようが教育を施そうが、それは全くのムダである。
腐っている食材をどんなに一流のシェフが調理しようと、出来上がるのは食うことのできない生ゴミだというのと同じだ。
そして、生ゴミは廃棄処分するしかない。
つまり、役場組織を正常化するには、腐敗した生ゴミ職員は交換するしかないということ。
生ゴミを調理するような愚かなことを税金を使ってやるなどあり得ないということ。
しかし、残念ながら、宮脇町長に生ゴミと正常な食材を見分ける目があるかどうかは甚だ疑問だ。
恐らく、この記事がアップされたところで、役場職員があそこに公用車を駐車することはやめないだろう。