年末年始、役場職員が長期の連休に入っている時は、当然、役場公用車が動くことはない。
しかし、役場職員が休みでも、せとうち交流館は開館している。
そんな中、先の年末年始、交流館の来客用駐車場のベストポジション
2枠を占領した状態にして↓連休に入っていたバカ生涯学習課職員。
それこそ、しばらく公用車は使用されることがないのだから、余計に、邪魔にならないように、水野造船側の大きな駐車場にでも置いておけばよいのに、そんな配慮なんて微塵もなく、平気でこんな厚かましいことをカマしてくる。
本当、どこまでも横着で、ふてぶてしいシロアリどもである。
町民の税金でおまんまを食わせてもらっているのに、こいつらの頭の中は、町民ファーストではなく、バリバリの役場職員ファーストときている。
こいつら、ホント、てめぇが何のために存在していると考えているのか?
町民に指摘されても、一向に改める気配もなく、逆に、町民に挑戦しているかのように、これ見よがしに、非常識なことを続ける。
そんな悪質職員の上にいるのが、あの、T房課長様で、さらに、その上にいるのが、教育長濱田である。
教育長としての本来の仕事以外の仕事に、日々精を出す教育長濱田。
そんな状況だから、生涯学習課の連中がどんなバカをやっていようが気にも留めないのだろう。
全く人事的管理ができていない。
しかし、まあ、それならそれで構わない。
宮脇を支えるべく他の仕事をしているのなら、それはそれで悪いことではない。
しかし、それならば、さっさと教育長は辞めろということだ。
まっとうに教育長としての仕事をしていないくせに、教育長としての高額な給料を持ち帰るのは、そりゃサギと言われても仕方がない。
正式に教育長という身分から抜けて、けじめをつけ、権限はあるが無報酬の名誉職として、今やっている「教育長以外の仕事」に精を出し、宮脇がスムーズに町長職に取り組めるよう、様々な敵から宮脇を守り支えることに専念するべきだ。
そうなれば、税金泥棒呼ばわりされることもなく、誰はばかることなく、濱田が持っている本領を発揮することができる。
そんな濱田であれば、俺らは応援する。