株式会社みずほフィナンシャルグループ様、損害保険ジャパン株式会社様、明治安田生命保険相互会社様、第一生命保険株式会社様より水戸市立小学校・義務教育学校の全新入学生に交通安全用「黄色いワッペン」をご寄贈いただきました。

「黄色いワッペン」寄贈事業は、1965年(昭和40年)に富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)が創業85年を記念して始められた事業です。

今年で60回目を迎え、全国の小学校・義務教育学校の新入学生児童全員に寄贈されています。

今年は全国で約104万人、茨城県内で約22,000人、水戸市では2,160人に対し、ご寄贈いただきました。

この60年では約7,000万人にご寄贈いただいています。

ご寄贈いただく「黄色いワッペン」は、目立つ色で、肩口に止められるようになっており、万が一のための交通事故傷害保険が付帯されています。

今日から春の全国交通安全運動が始まりました。

特に新一年生は慣れない通学路を歩いて登下校することとなります。

この黄色いワッペンを車の運転者に目立つように活用していただければと思います。

また黄色いワッペンを付けることによって交通安全意識を高めてもらえれば幸いです。

黄色いワッペンが交通事故の抑止力となり、新一年生児童の安全が守られることを願っております。

株式会社みずほフィナンシャルグループ様、損害保険ジャパン株式会社様、明治安田生命保険相互会社様、第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございました。

4社様の益々のご発展をお祈り申し上げます。