株式会社ケーズホールディングス様より市立中学校全校にバスケットボールをご寄贈いただきました。
ケーズホールディングス様は水戸市に本社を置く持株会社で、言うまでもなくケーズデンキを運営しており、家電量販店事業を通して地域経済の活性化や市民生活の利便性向上にご尽力いただいております。
水戸市においても様々なイベントのご協賛をいただいており、行政運営にお力添えいただいております。
プロスポーツにも力を入れていただいており、水戸ホーリーホックのメインスポンサーであることは有名です。
近年は茨城ロボッツのスポンサーにもなっていただいており、プロスポーツを通したまちづくりにもご貢献いただいております。
この度茨城ロボッツの地域貢献活動M-HOPEを活用して水戸市立中学校全16校にバスケットボールをご寄贈いただいたのです。
一校あたり女子用6号級が10個と男子用7号級が10個、合計20個ご寄贈いただきましたので、水戸市全体では320個となります。
さらにロボスケのパネルも一体ずつご寄贈いただきました。
今日の寄贈式には赤塚中学校のバスケ部代表3名が参加し、謝辞を述べられました。
ご寄贈いただいたバスケットボールは、各校の体育授業や部活動で有効に使わせていただきます。
株式会社ケーズホールディングスの関係者の皆様、社会貢献活動を提案してくださった茨城ロボッツの関係者の皆様、ありがとうございました。
両社の益々のご発展をお祈り申し上げます。