水戸観光コンベンション協会新春のつどいが開催されました。
水戸観光コンベンション協会会員事業所の皆様には、水戸市の観光振興に多大なご協力をいただいております。
水戸市においてはこれまで三の丸地区の歴史景観づくり、植物公園のリニューアル、七ツ洞公園の再生、アダストリアみとアリーナの設置、水戸市民会館の開館など集客施設を整備してまいりました。
水戸まちなかフェスティバルや水戸黄門漫遊マラソンなどの新たなイベントも立ち上がりました。
水戸黄門まつりや水戸の梅まつりも新企画を盛り込んで開催しています。
弘道館や偕楽園の日本遺産認定も実現しました。
これからはさらなるソフト事業の展開が重要となります。
インバウンド観光をはじめ、新たに様々なソフト事業を展開し、集客力を高めていきたいと思います。
今後とも水戸観光コンベンション協会としっかり連携協力し、成熟した観光都市水戸を実現してまいります。
水戸観光コンベンション協会並びに会員事業所の益々のご発展をお祈り申し上げます。