今朝は年に一度の町内会集団資源回収の当番でした。


町内会にとって集団資源回収の手数料収入は貴重な財源で、一年に15万円余にのぼり、活動費に当てられます。


今朝も7時には多くの町内会住民がプラごみ、ビン、カン、ペットボトル、新聞、雑誌、ダンボールなどを持ち込んできました。


以前も申し上げましたが、とにかく一升瓶が激減したことが消費の変化を物語っています。


今日は私の常会(班)4人が当番で、手際よく分別していきました。


今後とも集団資源回収事業を通して、分別の徹底、ゴミの減量化、リサイクルの推進を図り、循環型社会を構築し、地球温暖化や気候変動対策につなげていきたいと思います。