第54回水戸市芸術祭謡と仕舞の会が開催されました。


謡と仕舞の会は、日本の伝統芸能である能を披露する会で、水戸謡曲連盟に所属する観世流、宝生流、金春流、森田流が参加し、公演を行いました。


演目も仕舞、連吟、一管、素謡と多彩で、本格的な能の世界を楽しむことができました。


出演者の皆様には今後とも日本の伝統芸能の保存継承にご尽力いただければ幸いです。


謡と仕舞の会の大成功と、水戸謡曲連盟並びに会員各流派の益々のご発展をお祈り申し上げます。