水戸商業高校と菓匠にいつまhanareがコラボし、新たなスイーツを開発し、完成報告を兼ねて表敬訪問してくだいました。


水戸商業高校では授業の一環で、様々な商品開発について学んでいます。


今年度は地元の菓子メーカーである菓匠にいつまhanare とコラボし、水戸のあじさいまつりで販売するスイーツを開発したのです。


特に若い方々にも和菓子に親しんでもらおうと若者向けに工夫を凝らしたそうです。


内容はカエルの形をした練り切り、こんぺいとうが乗った大福、みたらしとこしあんが入ったきなこ饅頭の3点セットで、丸型の和風パッケージも可愛いです。


商品名は「味彩(あじさい)だんご」と名付けられました。


味彩だんごは、6月10日から保和苑で始まる第49回水戸のあじさいまつり会場で販売されます。


1箱500円(税込)です。


水戸にちなんで310個限定の販売となりますので、お早めにお買い求めください。


水戸のあじさいまつりへのご来場、そして味彩だんごのお買い求めをお願い申し上げます。