茨城県立水戸商業高等学校創立120周年記念式典が開催されました。


水戸商業高等学校は水商(すいしょう)の愛称で知られており、文武両道を貫き、各界各層で活躍されている人材を輩出しています。


水戸市役所においても57名の卒業生が職員として市政発展と市民福祉向上のため頑張っています。


また岡田広水戸市長をはじめ、副市長や部長級など幹部職員も多数輩出しています。


水商は歴史と伝統はもちろん、明確な教育方針と人材育成機能を有している高校であり、このような素晴らしい高校が水戸市に存在することは、文教都市水戸として大変心強い限りです。


創立120周年を契機に、次なる150年、200年を目指して益々発展されることをご祈念申し上げます。


合わせて在校生の皆様の未来が輝かしいものとなりますようお祈り申し上げます。