【日本野球聖地・名所150選に認定!】

1872年に日本に野球が伝来してから、今年で150年となります。

このたび、日本野球聖地・名所150選に、ノーブルホームスタジアム水戸、県立水戸第一高等学校が選ばれました(^^)

ノーブルホームスタジアム水戸は、1980年に竣工して以来、社会人野球や高校野球などのアマチュア野球のメイン開催球場に加え、1990年の第10回大会から19年連続で全日本学童軟式野球大会のメイン会場として使用されるなど、日本野球界への貢献が評価されました。

県立水戸第一高等学校は、「学生野球の父」と言われ、「一球入魂」の言葉でも知られる飛田 穂洲 氏(早大初代監督)や、石井 連藏 氏(早大元監督)など、2名の野球殿堂入りを輩出しています。

※野球伝来150年特設サイト→