水戸市出身の永野 雄大選手が、東京オリンピックのフェンシング男子フルーレ日本代表に内定し、報告を兼ねて表敬訪問してくださいました。

永野選手の父義秀さんも、1992年のバルセロナオリンピックに出場しており、親子2代でのオリンピック代表選手です。

水戸市出身の選手がオリンピック代表選手に内定したことだけでも、大きな誇りを感じています。

永野選手は「金メダルを取ること」と力強く目標を語ってくださいました。

水戸市民の皆様、茨城県民の皆様、そして全国の皆様、永野雄大選手の活躍に注目してください。

そして力強い応援をよろしくお願いします。

永野選手のご健闘をお祈り申し上げます。

なお記念写真撮影時のみマスクを外させていただきましたことをご了承願います。