今日は雑感を投稿します。


プライベートに関することなので不快な方はスルーしてください。


普段、女房とはほとんど会話をすることはないのですが、今日はたまたまワクチンをどこで打つかについて話をしました。


この会話で初めて気づいたことがありました。


うちの女房は56歳になっているにも関わらず、かかりつけ医がないらしい。


出産の時と歯医者、健康診断以外は病院に行ったことがないらしい。


風邪もひいたことがないらしい。


私は1か月に一度血圧の薬をもらいに通院。


冬になると持病の喘息で通院。


暖かくなるころ花粉症で通院。


自分自身が納めている毎月の保険料よりは使ってはいませんが、かかりつけ医では常連の方。


かかりつけ医がないほど、健康なことは良いことです。


ちなみに女房は、朝私より早く起きたきたことはなく、夜私より遅く寝たこともありません。


結婚して24年、女房が作る朝食を一度も食べたことがありません。


男女平等ですから別に気にしていませんが。


市長の妻としての振る舞いもまったくありません。


一回り以上も年下のママ友と一緒になって、未確認情報をもとに水戸の教育を批判したりしています。


高橋靖と結婚したんであって、水戸市長と結婚した覚えはないと、とぼけたことを言っています。


不満はまったくありませんが、たぶんこのマイペースさが健康の秘訣なのかもしれません。


これからもこの生活が続くことでしょう。


大変良いことです。


どうぞ皆様も健康にはご注意くださいませ。