水戸菓子工業協同組合による「水戸梅のお菓子プロジェクト」による和菓子が今年も偕楽園で販売されるに伴い、商品の紹介を兼ねて林理事長と宮脇副理事長が表敬訪問してくださいました。

水戸梅のお菓子プロジェクトは、水戸市産の梅「ふくゆい」を原料にした和菓子開発のプロジェクトで、水戸市オリジナルの土産品を通して、市のイメージアップ、観光振興、農業振興、食文化の推進につなげようという取り組みです。

今年も新作2点が加わり、11社26商品のラインナップで販売されます。

水戸の梅まつりは新型コロナウイルス感染症の影響で3月1日開幕に延期となりましたが、水戸梅のお菓子プロジェクトでは、2月13日から偕楽園内売店で先行販売されるそうです。

水戸梅のお菓子を是非ご賞味くださいませ。