茨城県トラック協会と水戸市の間で「災害時における茨城県トラック協会総合会館(防災・研修センター)使用に関する協定書」を締結しました。
昨年6月に完成した茨城県トラック協会総合会館事務所棟には非常用発電設備、井戸、授乳室、医務室、多目的トイレなどが整備されています。
また練習棟は備蓄物資の保管に使用することができます。
本協定書により、災害時にこれらの施設を避難所として使用させていただくこととなりました。
身近にこのような素晴らしい施設があることで、市民の安心安全の環境が向上します。
本協定書締結にご尽力いただいた小林幹愛会長をはじめ、茨城県トラック協会関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
茨城県トラック協会の益々のご発展をお祈り申し上げます。