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G1サミット2018が沖縄県名護市ブセナテラスを会場に開催されました。

G1サミットは日本中から政財界の錚々たるメンバーが集結し、「G1が日本を良くするのだ」という「リーダーとしての強い自覚」を持ち、「批判よりも提案」「思想から行動へ」の精神に則り、様々な分野の議論と提案のもと実践に移されています。

私は「地方創生2.0〜地方都市改革のあるべき姿とは〜」の分科会で出番をいただき、上月良祐参議院議員のモデレーターのもと、三重大学西村訓弘副学長、株式会社麻生・麻生巖代表取締役社長を交えて議論を行いました。

地方創生の取り組み事例、課題や将来展望、リーダー育成、官民協働、評価手法など、様々な視点から地方都市改革のあるべき姿について活発な議論が展開されました。

このような議論から導き出された方向性を生かし、地方創生の次なるステージへ向けて新たな実行へ歩を進めていきたいと思います。