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水戸市出身の第19代横綱常陸山谷右衛門像を前に、横綱稀勢の里奉納土俵入りが行われました。

常陸山像がある城東地区には早朝から多くの方々が詰めかけ、最終的に3800名の稀勢の里関ファンが応援に駆けつけてくださいました。

太刀持ちが新大関高安関と言うこともあり、このような豪華な土俵入りは滅多に見ることができないため、駆けつけた方々は大興奮で、大きな拍手と声援を送っていました。

稀勢の里関には優勝回数を重ねていただき、大横綱と呼ばれるようにさらなる活躍を期待いたします。

また高安関には横綱目指して頑張ってほしいと思います。

二人の郷土力士の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。