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教育遺産世界遺産登録推進協議会会議が東京都内で開催されました。

本協議会は、教育遺産群として世界遺産登録をめざす水戸市、足利市、日田市の3市で平成24年11月に発足し、昨年備前市が加入してくださり、より一層の推進体制が整いました。

そして昨年4月にはこれら4市の構成資産である弘道館・偕楽園、足利市学校、咸宜園、閑谷学校が、日本遺産に認定され、早くも観光客増などの効果が見えてきました。

本日の会議では、世界遺産登録に向けた構成資産の枠組みのあり方、文化庁との意見交換や要望活動、4市連携事業や個別事業、今後の国補助金の動向等について、活発な議論が行われました。

私たち協議会は日本遺産認定に甘んじることなく、世界遺産登録を目指して、今後とも具体的かつ積極的な活動を行ってまいります。

皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。