交通事故防止県民運動街頭キャンペーンが水戸駅で行われ、高橋やすしは主催者を代表して御礼のご挨拶を申し上げ、啓発品の配布も行いました。

今日のキャンペーンには交通安全協会や交通安全母の会など、交通安全に関わる団体約100名が参加しました。

今年は7月15日までの間に人身事故が1006件、死亡事故も発生しており、4名の尊い命が奪われております。

交通事故防止県民運動は7月20日~8月20日までの期間で行われますが、この期間にこだわらず、常に危機意識をもって交通事故防止の意識を高めていかなければなりません。

これから夏休みが始まり、子どもたちが危険に遭遇することが予想されます。

自動車の運転手はもちろん、自転車の方も交通ルールとマナーを守り、交通安全に心がけましょう。