水戸市紙飛行機クラブ主催の紙飛行機競技大会が開催され、高橋やすしは名誉会長として激励のご挨拶を申し上げました。

会員はほとんどが高齢者で、毎日のように四季の原公園で、練習を重ねています。

また正月の凧上げ大会やちびっこ広場にも参加しており、用意した紙飛行機がすべて売れてしまうほど大人気です。

一方、競技としても奥深さがあり、微妙な羽の角度で飛び方が大きく左右されます。

水戸市紙飛行機クラブでは会員同士が日頃から研鑽を積まれ、長く飛び続ける紙飛行機の研究を行っています。

また健康づくりにもつながっています。

始まれば結構はまってしまう健全なスポーツです。

皆様も是非体験してみてください。