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茨城県信用組合幡谷祐一会長道徳教育副読本「まごころ」掲載記念碑除幕式が挙行され、高橋やすしは主催者の一人としてご挨拶を申し上げました。

幡谷祐一会長は教育をはじめ、芸術文化、国際交流、産業経済など様々分野において、本市の行政運営にお力添えをいただいております。

特に教育には造詣が深く、自らが考案した特許から得た収入を財源とし、幡谷教育振興財団を設立し、県内の公立小中学校に支援を続けてこられました。

自らが学び続けることを実践され、83歳でつくば大学大学院に入学され、86歳で博士号を取得しました。その博士論文に対して二学会より学術論文賞が贈られました。

このような学び続ける大切さを子供たちに知っていただき、その生き方を学んでいただこうと、道徳教育副読本「まごころ」に終わらない挑戦と題して掲載されたのです。

また水戸市立新荘小学校の道徳の時間に実際に教壇に立っていただき、子供たちに様々なメッセージを贈っていただきました。

子供たちも大変刺激を受け、学ぶ意欲を更にもっていただけたと思います。

更に「まごころ」を水戸市内の小中学生に全員にご寄贈いただいたのです。

これからも幡谷会長のご恩に報いるためにも、水戸らしい教育の充実に努めてまいります。

幡谷会長におかれましては、私たちの良き指導者として、これからもご健勝でご活躍いただきたいと思います。