水戸招待陸上競技大会兼水戸市陸上競技大会が開催され、高橋やすしは大会会長として開会式でご挨拶を申し上げました。
ケーズデンキスタジアムは平成21年に改築されましたが、その前の水戸市陸上競技場だった平成2年~16年まで日本グランプリシリーズの一つである水戸国際陸上競技大会が開催されていました。
これまでも10回日本記録が生まれている会場です。
今日は国内のトップアスリートが参加する招待陸上競技大会と県内の小学生から一般までが参加する水戸市陸上競技大会の同時開催となりました。
トップアスリートのスピードや高い技術力を目の当たりにし、茨城の子どもたちも良い刺激になったと同時に大変勉強になったと思います。
今年はオリンピックイヤーですが、今日の参加者の中から将来のオリンピック選手が生まれることを期待しております。