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水戸市は、弘道館偕楽園の世界遺産登録を目指して活動しています。

近世の教育遺産群として、水戸市の弘道館偕楽園、足利市の足利学校、日田市の咸宜園、備前市の閑谷学校の4施設を構成資産として連携協力ができないか、鋭意努力を続けているところです。

今回は、日本で現存する最古の学校である足利学校との連携を図るため、大豆生田実足利市長をお訪ねし、協力をお願いいたしました。

足利学校は、徳川幕府により保護され、典籍の宝庫として、学問教育施設の殿堂とも言える施設で、世界遺産登録へ向けて、足利学校を構成資産とすることは必要不可欠です。

大豆生田市長と高橋やすしは同じ昭和40年生まれ。お互いの子どもも同級生です。

大豆生田市長からは、これからもお互い協力して頑張っていきましょうと言う力強いお言葉をいただき、大変感謝いたしております。
これから日田市や備前市にもお伺いし、連携協力のお願いをさせていただく予定でおりますが、4市が近世の教育遺産という共通のテーマでそれぞれ市の名を国内外に発信していくことは、地域発展、観光振興、教育の推進につながることから、大きな意義があると考えております。

これからも世界遺産登録実現のため、精一杯頑張ってまいります。