中国大使館からのご来賓あいさつ。どなたか、名前は忘れました。
県議時代は、茨城県日中友好協会の顧問を務めていました。
留学生も参加し、賑やかに交流が深められました。
今年の干支、中国風「うさぎ」
昨日、茨城県日中友好協会新春交流会が開催され、前職となった高橋やすしは、引き続き会員にはなっているので、参加してまいりました。
日中の間には過去に不幸な出来事がありました。近年も、尖閣諸島問題など、関係がぎくしゃくしたこともありました。しかし、日中は、互いが必要とする大切な隣人同士であると思います。
様々な壁を乗り越えて、日中の絆が益々深まるような関係を築いていかなければなりません。その意味では、民間レベルで友好交流を図ってきている当会の役割は両国にとって大変重要であり、意義深いものだと考えています。
日中の友好交流の輪が大きく広がりますように、茨城県日中友好協会の益々のご発展をお祈り申し上げます。