京成デパート9階に設けられた色紙展会場を知らせる看板。
高橋やすしも色紙を2点購入しました。
幡谷理事長もお元気で、にこやかに来場客をお迎えいたしておりました。
たくさんありすぎて選ぶのが迷ってしまうほど。みなさん、真剣に品定めしていました。
500点近くの作品が製作されたそうです。
幡谷理事長の作品制作風景。
1月21日~24日まで京成デパート9階催事場で、茨城県信用組合の幡谷祐一理事長が書かれた色紙展「千年後に値の出る色紙展」が開催されており、高橋やすしは初日の今日出向いてまいりました。何度も申し上げますが、幡谷理事長は、高橋やすし後援会会長です。
開場と同時に大勢のお客様が来場され、多くの含蓄ある言葉をかみしめるように見つめ、自分の好きな言葉を選んで購入されておりました。
高橋やすしは「農」と「望」と書かれた二つの色紙を購入しました。後日写真でご紹介します。まず「農」を選んだ理由は、自宅の周りが田んぼばかりで、何となく親しみを感じたからです。また「望」を選んだ理由は、言うまでもなく、4月に望みがかないますようにという思いからです。本当はあとひとつ「愛」と言うのが欲しかったのですが、売約済みになってしまいました。欲しかった理由は、女房に贈るためです。幡谷理事長に、お話ししたら、「あとで書いてやるよ」と言われました。
ところで、この色紙の売り上げに、更にその同じ額を幡谷理事長が負担をし、福祉施設や教育施設に寄付されるそうです。
これまでにも幡谷理事長は、数々の慈善事業を行っております。そのお人柄に多くの方々が感銘を受けております。これからもご健勝で、多くの人々に夢と希望をお与えいただきたいと思います。
高橋やすしも、政治活動を通して人々に夢と希望を与えられるようなまちづくりにまい進してまいります。