早朝から徐々に集まり出す町内会の人々。だんだん賑やかになってきます。
鏡開きで盛大に新年会の開会。手づくりおせちとカラオケで豪勢な新年会。
住吉町内会名物竹コップ。それぞれにマジックで名前を書いて、一日それを使用します。
高橋やすしも「やすし」と書いて、それで、お酒ではなく、お茶をいただいて楽しく過ごしました。
大洗礒前神社も、長い行列ができていました・
この茅の輪をくぐるために長時間並ぶのです。
やっと到着した本殿。高橋やすしの願い事は、家族の健康と４月の選挙必勝。
娘の真花（まはる）もたくさんお年玉をいただきました。ちゃんと貯金してね。ママのお小遣いにしてはダメです。
毎年約６００通以上届く年賀状。ひとつひとつが心が込められた年賀状。感謝の気持ちを込めて読ませていただきました。今年は激励の添え書きが書かれていた年賀状が多かったです。皆さん、毎年ありがとうございます。
高橋やすしの１月１日の行動は、恒例行事として決まっています。早朝５時からの朝起き会に出席した後、水戸市元旦マラソン大会の開会式に参加し、その後は午後３時ごろまで新年会のハシゴ。毎年件数とどこに行くか、コースは決まっているのですが、どこに何件ぐらい行くかについては、今後の政治活動の戦略上、非公開とさせていただきますので、ご理解願います。写真は住吉町新年会の様子ですが、内容はここまででご了承願います。
３時半ごろには帰宅し、一応「親しき仲にも礼儀あり」なので、実家の両親宅に新年のご挨拶に出向きます。女房と娘は午前中から行っていて、兄弟親戚中が集まり、賑やかに食事会をやっているみたいですが、高橋やすしが到着するころには、すでに解散状態。料理もほとんどなし。でも娘はちゃっかり親戚中からお年玉をいただいてきました。選挙とお年玉は親戚が多い方がいいです。
しばらく実家に滞在し、薄暗くなる頃、家族３人で近くの大洗磯前神社に初詣に出向きます。今年は階段の一番下まで行列ができていて、この時間にしては珍しく、参拝まで３０分以上並んでしまいました。近くだけあって、結構知り合いの方々も来ていました。娘は寒さの中、はしゃぎっ放しです。
帰宅後、女房お手製のお雑煮でやっと正月らしい食事にありつけます。それから約６００通いただく年賀状に感謝の気持ちを込めながら、ひとつひとつ目を通して、元日の夜が更けていきます。
これが高橋やすしが長年続けている恒例の１月１日の行動ですが、色んな方に会って、色んな話しが聞ける楽しい元日の過ごし方だと自分的には思っています。