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偕楽園公園を愛する市民の会様より独自の視点で編集した「偕楽園なんでも百科」を3000冊ご寄贈いただきました。
偕楽園公園を愛する市民の会は、偕楽園や弘道館の歴史の保存伝承、自然景観の保全、論語塾の開催など、様々な分野でご尽力いただいております。
また偕楽園なんでも百科もこれまで3回の改訂版を発行しており、水戸の歴史教育や啓発にもご貢献いただいております。
ご寄付いただいた3000冊は水戸市立小中学校や図書館、市民センター等に配布し、有効活用させていただきます。
偕楽園公園を愛する市民の会の関係者の皆様、ありがとうございました。
貴会の益々のご発展をお祈り申し上げます。
水戸証券様より企業版ふるさと納税を活用した1000万円の多額のご寄付をいただき、寄贈式が開催されました。
水戸証券様は今年の4月1日で創立100周年を迎えます。
100年にわたり水戸の名を背負い、企業の発展とともに、地域の繁栄にご尽力いただいたことに心から敬意と感謝の意を表します。
この度創立100周年を記念してのご寄付のお申し出をいただきましたが、活用について協議をさせていただいた結果、水戸市立小中学校へ楽器と書籍を購入する費用として活用させていただくことといたしました。
水戸市の小中学校は吹奏楽や金管バンド、マーチングバンドが大変盛んで、全国でも優秀な成績を収めています。
また子どもたちがより良い本に親しむことは、知識の習得にとどまらず、心身の健康にもつながります。
楽器や書籍を有効活用させていただき、児童生徒の健全育成につなげていきたいと思います。
水戸証券様、ありがとうございました。
貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
記者懇話会が開催されました。
記者懇話会は定例記者会見とは違い、市政記者との意見交換会ですが、内容を記事にすることは了承のうえで開催されているオープンな意見交換会です。
今日の懇話会では水戸市のイベント等について説明申し上げた後、新型コロナウイルス感染症対策を中心に活発な意見交換が行われました。
このような機会を捉えて、市政運営についてしっかり説明責任を果たしていきたいと思います。