子宮頸がんワクチン接種は7月まで控えるのが安全!
5月9日の参議院文教科学委員会で
自民党女性局長の上野通子先生が
子宮頸がんワクチンについて質疑されております。
まずこちらをご覧ください。
この中で義家(ヤンキー先生)政務官が4:36頃
「現在、厚労省における専門家会議で子宮頸がんワクチンの副反応について
評価が行われていますが、7月を目途に結論が出る」
と答弁されております。
私「7月を目途に結論が出る」というところがとても気になり
早速 厚労省に電話で尋ねることにしました。
早朝にも関わらず
厚生労働省健康局結核感染症課
ワクチン対策専門官が親切丁寧に
答えてくれました。
私 「7月に結論を出すという意味は?」
専門官「5月16日にまず専門家による
ワクチン分科会副反応検討部会があり
その後も7月まで何回か会議を行って
ワクチン副反応について科学的な評価をして
結論を出します。」
私 「ということは7月まで接種するのを控えた方がいいですね?」
専門官「科学的にも中学生が慌てて接種する必要がありませんので
7月まで待って接種を控えるのは差支えありません」
私 「ワクチン副反応事例が多いようですが、
いっそ接種を中止したらいかがですか?」
専門官「海外ではこれまでこのワクチンが中止になった例がありません。
よって、今日本政府がこのワクチンを中止したら
国際的に大事になります。
風評でやめることはできないから
科学的にきちんと評価し判断することが必要です。」
以上
このように厚労省が結論を出す7月までは
子宮頸がんワクチンの接種は控えた方が
身も心も安心・安全です!
専門官本当にありがとうございました。
大変お声もソフトな方でご丁寧に対応して頂けます。
子宮頸がんワクチンについてご心配の皆様は
是非お電話で素朴な疑問でも何でも結構ですから
お尋ねになるとよいかと思います。
【厚生労働省健康局結核感染症課】
(電話・代表) 03(5253)1111
(夜間・直通) 03(3595)2435
ちなみに愛知県から電話を掛けると通話料金が気になります。
0120フリーダイヤルにして頂けると日本全国の皆様にとって
身近で優しい厚労省になります。
自民党女性局長の上野通子先生が
子宮頸がんワクチンについて質疑されております。
まずこちらをご覧ください。
この中で義家(ヤンキー先生)政務官が4:36頃
「現在、厚労省における専門家会議で子宮頸がんワクチンの副反応について
評価が行われていますが、7月を目途に結論が出る」
と答弁されております。
私「7月を目途に結論が出る」というところがとても気になり
早速 厚労省に電話で尋ねることにしました。
早朝にも関わらず
厚生労働省健康局結核感染症課
ワクチン対策専門官が親切丁寧に
答えてくれました。
私 「7月に結論を出すという意味は?」
専門官「5月16日にまず専門家による
ワクチン分科会副反応検討部会があり
その後も7月まで何回か会議を行って
ワクチン副反応について科学的な評価をして
結論を出します。」
私 「ということは7月まで接種するのを控えた方がいいですね?」
専門官「科学的にも中学生が慌てて接種する必要がありませんので
7月まで待って接種を控えるのは差支えありません」
私 「ワクチン副反応事例が多いようですが、
いっそ接種を中止したらいかがですか?」
専門官「海外ではこれまでこのワクチンが中止になった例がありません。
よって、今日本政府がこのワクチンを中止したら
国際的に大事になります。
風評でやめることはできないから
科学的にきちんと評価し判断することが必要です。」
以上
このように厚労省が結論を出す7月までは
子宮頸がんワクチンの接種は控えた方が
身も心も安心・安全です!
専門官本当にありがとうございました。
大変お声もソフトな方でご丁寧に対応して頂けます。
子宮頸がんワクチンについてご心配の皆様は
是非お電話で素朴な疑問でも何でも結構ですから
お尋ねになるとよいかと思います。
【厚生労働省健康局結核感染症課】
(電話・代表) 03(5253)1111
(夜間・直通) 03(3595)2435
ちなみに愛知県から電話を掛けると通話料金が気になります。
0120フリーダイヤルにして頂けると日本全国の皆様にとって
身近で優しい厚労省になります。