ヴァイオリン ミッションブック著者の

高橋里奈です。

 

関東地方もいよいよ

梅雨入りしましたね。

 

大雨が降っている地方も

ありますが

大きな被害になりませんように。

 

 

⭐️⭐️⭐️お知らせ⭐️⭐️⭐️

「ヴァイオリン ミッションブック」の

販売ページはこちら。

Amazonに飛びます
内容を見ることもできますので

どうぞご覧くださいませ。

 

⭐️インスタライブ⭐️
毎週水曜日 (次回は6月29日)

21:45〜22:00
インスタライブを行っています🎻
ご視聴くださると、励みになります🤗

インスタアカウントはこちら👈

 

 

飛躍の夏にしませんか?

「思うようにバイオリンが弾けなくて

悩んでいるあなたへ

今こそ技術を磨く絶好のチャンスです!。

 

 

夏休み特別レッスンのご案内

中・高校生を対象に

夏休みにかけて、

夏休み特別レッスンを開講します!

 

期間:7月28日(日)〜9月29日(日)の2ヶ月間。

この間に、回数制のレッスンを

お受けいただくことができます。

 

中学生や高校生になり、

憧れの弦楽部や管弦楽部に入って

ヴァイオリンを手にしたけど、

なかなか思うように弾けない😭と

お悩みの方をお助けしたい!との一念で

開講することにしました。

 

暑い夏、涼しい室内でヴァイオリンの

ステップアップをしていきましょう。

 

ビブラートの悩みを解決しよう

ヴァイオリンのテクニックの一つに

ビブラートがあります。

 

ビブラートをかけてると

なんだか上手に見えるし、

かっこいいし、やってみたい!!

 

と見よう見まねでやってみたものの

「痙攣」になっていませんか?

ビブラートは、音を響かせるための

テクニック。

「痙攣」ビブラートでは

音は綺麗にならないどころか、

力も入ってしまい、とても疲れちゃいます。

 

やわからかく、

自在にかけられるビブラートを手に

入れませんか?

 

左手の苦手なテクニックの例

1・音程が取れない

「音程が取れるようになるためには」、

指のシステムを覚える必要があります。

 

2・ポジション移動ができない

「ポジション移動をするには」、絶対に外せない

ポイントがあります。

 

3・ビブラートがうまくいかない

「ビブラートを自在にかけるには」、

腕と指の使い方を理解しないと、痙攣ビブラート

になってしまいます。

 

右手の苦手なテクニックの例

1・全弓ボーイング

全弓ボーイングは、右腕や手の連動で

行います。この動きを理解すれば、

心地よく全弓が弾けるようになります。

 

2・スタッカート

スタッカートは習得が難しい

奏法の一つですね。

というのも、動きがちょっと複雑。

この動きを理解しましょう。

 

3・弓が勝手にはねる

これ、嫌ですよね〜。

勝手に跳ねちゃうのを、

ついつい力で押さえつけちゃうの、

間違っているのはわかっているけど

どうすればいいのかわからない、という方

たくさんみてきました。

これはですね〜〜〜・・・

続きは、レッスンで🤗

レッスンの効果

数回のレッスンでは

苦手なテクニックを全部

解決することはできないけど、

1つでも楽になれば、

気持ちが前向きになりますよね。

 

そしてもっと、部活動が

楽しくなるし、アンサンブルを

味わうこともできるようになりますし、

何より自信を持って、ヴァイオリンを

弾けるようになります。

 

ぜひ、飛躍の夏にしましょう!!

 

レッスン詳細

定員:10名 残り3名

料金:

全4回/30分・・25,000円(税込)

全8回/30分・・44,000円(税込)

期間 7月28日〜9月29日

お問い合わせ

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皆様のご参加、お待ちしています🎻

 

 

 

 

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