神奈川県藤沢市のポコアポコバイオリン教室 高橋里奈です。
今日の神奈川
なんて
気持ちの良いお天気なんだろ〜〜〜
お庭に出てのんびりするべき日ですね〜〜〜
知り合いのご子息の学校では
勉強よりも、自主的に何かを成し遂げることに
フォーカスされた授業があるそうです。
この科目、
共通テストの教科でもあるにかかわらず
ということは受験勉強は、
自分でやってね！
となり
塾・予備校に通って受験を目指す
となります。
では、
今までは勉強を教えるところであった
学校が違う方向に舵を切ったとする。
その時にバイオリン教室は
子供の教育にどのような形で
携われるのかを、考えてみました。
バイオリン教室に通うことで身につくものを考えると、
・バイオリンを通して自己表現を楽しむ
・継続する力
・努力することの意味を知る
・山あり谷ありを経験して結果、乗り越えられることを知る
などがありますが
私は
「感性を磨ける！！」
ということがとても重要だと考えています。
AIが劇的な進歩をし、
曲作りだって、作画だって、指令を出すと
できちゃうんですよね。
本当に
すごいんです
そんなAIも
今は、まだ感性の部分が苦手です。
バイオリンを弾けるからと言って
それが生涯のお仕事になることは少ない。
バイオリンを弾くことで得られる
感性を磨いて、磨いて
ご自身のお仕事に活かす。
これがとても重要なことだと今は、考えています。
でも、
AI
どんどん賢くなるんだよね
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