スキマニの稽古から帰ってきました。しかしスキマニの話題ではなくまだまだ『甲賀の七忍』ひっぱらせて頂きます(笑)
疾風(ハヤテ)役の雄輔(山中雄輔くんby 劇団スパイスガーデン)と☆
舞台上で撮りました(^^)
芝居の中ではほとんど絡みがなく、唯一対峙したのが、“キャッツアイ後”と呼ばれる【棗一同vs豹馬党】のシーンの最初だけでした。
蜻蛉(カゲロウ馬渡直子さん)と羅刹天涅哩底王(ラセツテンネイリチオウ吉田一義さん)に私=棗一手が挟まれて「キャッツアイ」に付き合わされたあとすぐ後ろを振り返るといつの間にか豹馬党の三人(豹馬・雫石・疾風)に囲まれている…というシーンですね(・∀・)
あそこが唯一お互い目を合わせられたところでした。
あ、ちなみに蜻蛉と涅哩底王に付き合わされたって書き方してますが、それはあくまでナツメイチノテからの視点であって高橋としては「絡んで頂いてホントありがとうございます！！」って感じでした(笑)
物語の終盤で【棗一同with豹馬党】という八人で協力して戦うシーンでは、
疾風「ダメだ豹馬！数が多すぎる！キリがねぇ！」
棗一手「数が多いならここは任せろ！行けっ！」
っていうやりとりもありましたが、疾風の台詞を受けつつも最終的にはリーダー同士ということで豹馬に主に言ってたので、あんまり疾風と絡んだ感はなかったりします(^^;)
次回ももしかしたら山中くん出演してくれるかもしれないので、そしたらもう少し絡んでみたいですね(・∀・)
出演者が多いとなかなか全員とガッツリとはいきませんが。