わくわく
このタイプのサッシ、ムードあるよな、欲しい❗️
こちら記念室。
安田講堂と並んで、文化財として東大が大事にされてるものらしい。
なぜかショパンの手の石膏が。😅
なんで? 本物? 本物って?笑
色々と寄贈されたものも陳列しているそうで。
あの書は徳川慶喜公直筆のものとな。
建築、建物、構造物、内装、什器好きとしてはたまりません。 あっち向いてもこっち向いても。
全てワンオフ
椅子フェチとしては見逃せない、こちら。
美しい、そして座り心地も絶妙に受け止めると同時に緊張感もある。
よく見ると一つずつ形が微妙に違うんだ。
野城先生、ありがとうございました😊
設計部門、施工の責任者の方々稲葉さんと尾形さんの誇らしい笑顔✨
で、中へ。
ふ、噴水だ‼️ 天井に噴水が❗️
これが同時の工事で作られた300万冊所蔵できる地下自動書庫
図書館といえば人類の叡智の殿堂
あぁ、楽しかった。。。
この詳細はまたの機会にお知らせします