今日も近しい方々に来ていただき、




膨大な数の服などを形見分け。

もはや形見分けという表現では収まらないほどの分量であるが、、。






ふと見ると、衣装部屋のタンスの上、















「シップ」と書かれた段ボール。











おそらく十年以上は置いてあるだろう雰囲気を醸し出す段ボール箱。







「あれさ、ほんとに湿布が入ってたら笑うよね」

と、母の性格を思いだし、笑って叔母達と開けてみると、










ぎっしりシップ驚き





しかも長年にわたるもの。








昭和5年生まれの戦争経験者。







捨てられなかったのかな。。





でも、こんなふうに整理して、あんなところにこんな重いものをあげるようなひとじゃなかったぞ。







おそらくヘルパーさんがやってくれたこと、かな。





しかし、こんなに、、。。。







ヘルパーさん達には本当にお世話になりました。








片付けは色々なことを教えてくれる。