舞台上は灯り作ってました。
楽屋作り終わってから
客席で三池監督とあれやこれや長話。
今回本当に、素晴らしい原作、
素晴らしい蓬莱さんの脚本、
三池監督の演出。
役者は精一杯やるだけです。
舞台は戦後すぐの闇市。
ある意味、必死に生きる今ともオーバーラップしてくるお話。
この疲弊した日々を共に生きる皆様に、少しでも生きる力を感じていただけたら。。
カッコいいセット。
これはぎんの働いてる飲み屋。
真田の診療所はまだ組まれてなかった。
明日、場当たり。
ワクワクします。
今頃、役者達も、ひとり、また1人とこっちに入ってきてる頃でしょう。
日々の時間の全て、人とのつながりの全ては
当たり前のものなんてありませんね。
お。
さて、弁当買って帰るか。
本番、明後日からです。
緊急事態宣言中はやはりなかなか売れ行き芳しくなく、、。
でも明後日30日で解除です。
感染者数は低下。
芝居は10月1日から。
万全な対策講じて、是非‼️
大阪新歌舞伎座でお待ちしています。