三崎港といえば！

「まぐろ」
渡哲也さん主演の「マグロ」というドラマ。

僕も街一番のイキのいい漁師の役で出演させていただきました。

そう、実はこのマグロ、あのドラマの時に300万をかけて作られたもの。

先日惜しくも亡くなった、石原プロの元専務、小林専務の、当時の華やかかりし時代の映画会の雰囲気を我々にも味わわせてやろうという気概で、

長期間の大間ロケ、スケールの大きな素晴らしい経験をさせていただきました。

そういえば、あの作品は「只野仁」を頑張ったところからのつながりでしたし、石橋冠監督との出会いはその後の「点と線」に繋がるものだったし、たけしさんとの出会いは「アウトレイジビヨンド」に繋がるもので、あの頃はボクシングトレーナーの梅津さんがまだ存命だったなぁと、思い出したりしました。。。

今日はまた。只野仁で三崎ロケ

寒いす

でも頑張ります