今週は秋祭りで

あちこちでちょうさ(太鼓台)が出ている、屋島です祭

 

 

前回のブログで書いた、

暑さのせいか、更年期のせいかわからない…汗汗汗あせるあせる

 

どうやら、それを“ホットフラッシュ”というそうです笑い泣き

 

やっと自覚し始めた51歳の今日この頃です笑い泣き笑い泣き

 

いつも気づくのが遅めなようで

厄年も知らないうちに終わってた~ってな感じでしたね笑

 

 

 

以前のブログで

休むことに罪悪感があった

ということを書きました下矢印

 

 

が!他にも

少し前から気づいていながら

自分の気持ちを無視していたことに

先日、友人と話していてハッ!としましたひらめき電球

 

 

それは、「幸せになること」の罪悪感!!

 

 

美味しいものを食べたり、自然に癒されたり…

そんな日常の幸せは素直に受け取れるのに、

自分がやりたいことができていたり、

心が満たされていたりといった

深い幸せを感じようとすると

なぜか

「これで本当にいいのかな?」

「自分だけが幸せになっていいのかな?」

と少し遠慮したり、後ろめたさを感じたりしていました。

 

 

そしてその罪悪感から逃れようと

つい周りに気を遣いすぎてしまったり、

自分の喜びよりも人の気持ちを優先してしまう。。。

 

誰かに何かを言われているわけでもないのに、

自分で勝手にブレーキをかけてしまう。。。

 

本当の幸せほど、受け取ることがむずかしい…

そう思うことが癖になっていました泣

 

それに気づき、

もっともっと遠慮なく、

罪悪感を感じることなく

深い幸せを受け取る許可をしていきたいなと思いました。

 

 

きっとそれを自分に許可することで

これから先の私だけでなく、

娘や孫も、もっと充実した人生を送れるのではないか?

50歳を過ぎた私、初老でも

こんな素敵な人生が送れるのだという姿を

遠慮なくみせていければいいな~と思いましたほっこり

 

 

深い幸せに関しては

欲深く、図々しく、わがままが

私にとってはちょうどいいのかもしれません笑

 

 

 

 

小中学生の頃は特に

周りからウチの家族は幸せなのだと思ってもらいたくて

本当はつらくても苦しくても、

気持ちを隠してずっと笑っていました。

 

 

あの頃の私は

笑って幸せに見せることが、

母のため、家族のため

そして母からの愛情を求めていた私は、

それが愛される方法だと思っていたように思います。

 

愛情や幸せって頑張って掴むものではなかった…

今ではそう思います。

 

 

 

別の意味で、

つらくても苦しくても笑うことは

“運”を引き寄せる方法としては良かったのだと

これまで何十年と実践してきて感じたことです。

 

 

少しまとまりのない話になってきましたがうーんうーん

 

 

上矢印

Wピースして楽しそうに笑っている母。

 

施設で七夕祭りをした時の様子が

インスタにて掲載してくれていました。

 

こんな人生の過ごし方もあるようですにやり

(ちょっと正直…複雑…笑)

 

 

 

深い幸せを受け取ることに、

もう遠慮はいらないのかもしれません。

 

 

 

 

誰かのために頑張る時間も素敵だけど、

これからは「自分のために幸せを選ぶ」時間を

増やしていきませんか?

 

心と身体、そして氣を整えることで、

内側から満たされる幸せは、

ちゃんと受け取れるようになりますキラキラ

 

\月に一度、自分を取り戻すリセット時間へ/

 

香川県高松市屋島東町

リラクゼーションサロン Un Coeur. (アンクール)

 

~ 心と身体の声を読み解く ~

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