1993年度、京都大学英作文 | 「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

 訪問していただき有り難う御座います。このブログでは、京都大学、大阪大学、名古屋大学、国立大学医学部に合格できる学力をつけるためのアイディアを真摯に書かせてもらっております。

1993年度、京都大学英作文  

(1)

 あなたがどこかの場所を訪れるとすると、当然のことながら土地が主人公となる。ガイドに案内されようと、ガイドブックを持って歩こうと同じことなのだ。まず、どこへ行こうかとプランを立てるそもそもの始まりから、場所が主導権を握り、あなたはその従順な奴隷となってしまう。

 

(2)

 初対面の時には、相手が一体どんな人か分からない。何となく重苦しい雰囲気で、緊張しているし、多少とも不安である。そんな時、お互いにニコッと笑い合えたら、それで意思が通じ合えたような気になり、安心して話せそうに思えてくる。

 

AI(人工知能)DeepL による翻訳 キミはAIを超えられるか?

 

(1)

  When you visit a place, the land is naturally the hero. It doesn't matter if you are guided by a guide or walk around with a guidebook. From the very beginning, when you start planning where to go, the place takes the lead and you become its obedient slave.

(2)
 When you first meet someone, you don't know what kind of person they are. The atmosphere is somehow heavy, and you are nervous and more or less anxious. At such a time, if we can smile at each other, we will feel as if we are able to communicate with each other, and we will feel at ease to talk.

 

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