同僚の女性教諭に無理やりキスなど セクハラで42歳の教諭を処分 京都府内の小学校に勤務
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同僚の女性教諭にセクハラをしたとして、京都府内の小学校に勤める42歳の男性教諭が減給の懲戒処分を受けました。 7月13日、京都府教育庁が明らかにしました。 京都府教育庁によると、この男性教諭は去年10月、同僚の女性教諭と京都市内の飲食店を訪れた後、路上や付近の駐車場で無理やりキスをしたり、体を触ったりしたということです。
予備校や塾で同様のエロ事件が起こると加害者の顔も実名もすぐに報道される。しかし、教師はいつも画像も出ずに名前も伏せられる。それは、日教組という組合が後ろにひかえているのでマスコミも忖度するとしか思えない。
教師はエロ事件を超しても減給10分の1では再発防止につながるわけがない。女性の泣き寝入りに等しい。ヘタすると加害者からお礼参りが実行されるリスクもある。