競合他社へのネガティブ投稿も発覚 武田塾「やらせ口コミ」問題、FC企業が内部調査報告 | 「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

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競合他社へのネガティブ投稿も発覚 武田塾「やらせ口コミ」問題、FC企業が内部調査報告

配信

 

 予備校「武田塾」の一部校舎の社員が、口コミサイトで塾生を装い好意的な書き込みをしていた問題で、同業他社の信用を傷つけるような投稿もしていたことが分かった。運営会社が2021年3月12日、明らかにした。

 

 

     こんなことは大規模塾では日常茶飯事のこと。私のような小さな個人塾でもアマゾンに電子書籍を登録したら酷いレビューが書かれる。以前はホームページに掲示板を設置していたのですが、連日のネガティブ投稿で掲示板を廃止せざるをえなくなった。

  アマゾンの電子書籍は結構売れているので読者も酷いレビューを信用していないようだけれど、大規模塾は組織的に大量のネガティブ口コミを拡散してライバル塾をつぶそうとする。個人塾は資金ではチェーン塾に劣るのでやられ放題です。

  でも、賢い生徒たちはそういうステルスマーケッティングを知っているのでレビューなど信用しない。情報弱者の人たちは信用するみたいだけれど、個人塾の多くはそういう層を顧客としていないので関係がない。