俳優の「山本學」さんの言葉です。 | 「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

「京大」を7回受け、英語8割の英検1級講師「京大セブン」が添削したら、10年連続「京大」合格(うち4名は医学部医学科)。

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 俳優の「山本學」さんの言葉です。
 
 芝居は感性のものですから、絵でもなんでも『本物』を見てなきゃ駄目だと思います。そうやって脳を刺激しておかないと。つまらないものばかり見ていていい芝居しようと思っても、できないですよ。ですから、若い人には『いくらくれますか』ではなく『いくら身銭切れるか』を考えなさい、と言っています。
 座右の銘は『人の芝居が下手に見えた時は、自分が下手になっている時だと思え』です。駄目な人ばかりに目がいって、上手い人に目がいかなくなったら、自分の感性が落ちているということだと思っています」
 
  私は本当に賢い子に出会ったのは、四日市高校だった。もし、四日市高校に行かなかったら、自分を天才だと勘違いしていたかもしれない。もちろん、そのうち勘違いだと気付いただろうが。
 
 絵でも、スポーツでも、音楽でも、どんな分野であれ「本物」「一流」のものを見ると感動して、励みになる。三流品やヘタな人に目をやると、自分も上にはあがれないものなのだ。
 受験でも、同じことが言える。賢い子の集まる塾でないと、学力など伸びない。
 
 (2)、よく読まれるエッセイ
1位、「文系出身で数Ⅲを指導する、塾講師になるまでにしたこと」
 
http://storys.jp/story/18218?to=story&referral=profile&context=author_other
2位、「京都大学の英語で8割を越えるための一考察」
 
http://storys.jp/story/18159?to=story&referral=profile&context=author_other
3位、「A子ちゃんのこと」
 
http://storys.jp/story/18470?to=story&referral=profile&context=author_other